板橋区議会 2020-10-05 令和2年10月5日災害対策調査特別委員会-10月05日-01号
それから、あと日本語の分からない方が災害時に直ちに情報を収集するのに困る場面がないのかどうかについては、どのようになっていますか。
それから、あと日本語の分からない方が災害時に直ちに情報を収集するのに困る場面がないのかどうかについては、どのようになっていますか。
え、区の仕組みなどをきちんと伝えていく、あるいは科学的な根拠ということを伝えていこうという、こういう姿勢自体すばらしいと思いますが、その上で小林委員も言われていましたが、特に1番は保護者の方へなんですが、読む方もそもそも文字を読んで理解する能力と言っていいんでしょうか、は人それぞれでありますし、特に人間はショックを受けると一般的に、それこそ医学的、科学的に能力が下がるということもあると思うので、あと日本語
あと日本語です。先ほどいろいろな話をさせていただきましたけれども、言葉にはコミュニケーションを取るという役割と、考える、思考するという役割の2つがあると思うんです。
あと、日本語ボランティアの養成講座も行っていたかというふうに思います。内容、対象、活動の場など、わかりましたらお聞かせください。
例えばの話をちょっとしたいんですけれども、前回6月12日の委員会で、令和元年度児童・生徒数、学級数についてという御報告をいただいているんですけど、東根小学校の中にきこえとことばの教室であるとか、あと日本語国際学級が入っていますよねという質問を、私はしています。
支援の内容ですが、支給給付金と医療券とか介護券の発券、あと日本語の学校、これは日本語教室というのを国でやっているんですが、そこへの通学交通費、通訳の派遣等、このような事業になってございます。 ◆木梨もりよし 委員 これは恐らく支援ということで、生活保護を受けている方もいらっしゃると思うんですよね。その辺はどうなんでしょうか。
結核検診というのはどこでやっているのと、あと、薬局利用DOTSというのは、これの内容と、あと日本語学校就学生結核検診、これについての内訳を教えていただければと思いますけど。 ◎予防対策課長 結核ですけれども、残念ながらなくなっておりませんで、26年に関しましても、新登録患者、区内で新規に登録された患者が119名いらっしゃる状況でございます。
ここでは、在住外国人の支援の一つとしては、新しく杉並区民になった外国人の方向けに、ごみの出し方であるとか、防災の体験をしていただくとか、そういったような取り組みと、それからあと、日本語を少し学びたいという方については、外国人の方向けの日本語教室もやっておりますし、また、国際理解講座ということで、外国人の方の英語コミュニケーション講座というような形で、いろいろと交流協会のほうでやっておりますので、委員御指摘
あと、日本語学級のほかにも国際交流ですとかそういったところで日本語教室等がございますので、そういったところのサービスを受けている方も中にはいらっしゃるのかというふうに考えております。 ◆山内えり そもそも、そうするとこの事業というのは、区独自の事業なのか、都の事業なのかお伺いしたいと思います。
あと、日本語指導を必要とする全ての児童・生徒数を把握する必要があると思いますが、教育委員会の今後の対応を教えてください。 ○教育政策担当課長(山田康友君) 今年度じゅうに、日本語学級への通級を希望する児童・生徒数を把握するための調査を行う予定でございます。 日本語学級の新たな設置につきましては、東京都の認証を受ける必要がございます。
それからあと、既にボランティアをやって実践されている方で、もっと高みを目指したいという方たちのために、例えば外部講師による指導、例えば傾聴ボランティアのためには、臨床心理士を講師にお迎えしてちょっと講義いただくとか、あと日本語ボランティアについても日本語学校の講師にお出ましいただいたり、音訳ボランティアも音訳の指導員の認定を持った講習会とかの先生であったりとか、お話し会のボランティアは人形劇のプロですとか
先ほどのロコモ、ロコモっておっしゃいますけど、これ正式名称は何ていうのか、委員会ですので、まだ余り周知も図られてない言葉なので、あと日本語では正式には何というふうに表現されるんでしょうか。 ○島田健康推進課長 失礼いたしました。正式な名称はロコモティブシンドロームでございます。日本名でいきますと運動器症候群でございます。 以上でございます。
それとあと、日本語教室ですとか、あるいは適応指導教室でございますが、日本語の教室は、昨年度は子どもが19名、ことしは29名というふうに、非常に外国籍の子どもがふえておりまして、午前も午後もびっしりと指導している状況でございます。
それから、あと日本語学級についてですけれども、これも去年よりも蒲田小学校も中学校も利用する児童・生徒が増えていますよね。それで、これは、小学校の場合は、この20人は1年生だけですか。違いますよね。学年でどうなっているのか、ちょっと教えていただけますか。
121: ◯村木総合窓口課長 確かに委員のご指摘のとおり、国によって同じ例えばつづりの名前でも、違う読み方になっているところがございますし、あと日本語にないような発音もありますので、それを片仮名にするというのはちょっと、非常に難しいんですけど、もうここはあくまでもご本人がこう言ったということで申し出ていただいたものを、そのまま記載している形になります。
あと、「日本語」ということもお話をされました。そのときは九年教育という話はまだ出ておりませんでしたが、そのような外からの評価というのがあるわけであります。 まずは教科「日本語」について質問をさせていただきたいと思っています。
あと、日本語学級というのが豊成小と池袋小学校ですか、設置されているんですけれども、これは各生徒・児童さんが所属しているところから一斉に全部集まって教育を行っているんでしょうか。
あと、日本語学級、難聴・言語学校等々記載されておりますが、それについては説明を省略させていただきます。 続きまして、中学校の児童・生徒数をもう少し細かくご説明いたします。最後の資料の裏面になりますが、まず小規模校については、ご説明いたしますと、4番目の板四中というのがございます。